バブル期の土地神話は終わったものの不動産があれば儲かるということは現代でもよくある話のようです。

不動産業者の一日とは

不動産業者の一日とは

不動産の上手な錬金術?

バブル時代はとっくの昔の終わったとはいえちょっとした不動産があるだけで不労所得が入るのだなあと実感した出来事が数年前ありました。知り合いが家庭を持った際に駅から歩いて5分、スーパーとコンビニが目の前、繁華街が徒歩圏内の好立地な場所の新築マンションを購入したんです。駅から近いといっても都営線1本しか走らない小さい駅のさびれた住宅街といった感じの街です。3千万程度で購入した普通のファミリー向けマンションです。しかし購入して約10年後に東京メトロの路線が延長しその小さな駅にも路線が開通した途端地価高騰してそのマンションは築10年経っているにも関わらず1.5倍の値段に膨れ上がったそうです。

他にも不動産として土地はあるものの建物を立てる経済的余裕はなく駐車場にしておいたら周りが会社街になり莫大な維持費や管理費などもかからず駐車場はかなり儲かった、なんて話も聞きました。都心部だけに限った話ではなく地方でもいきなり箱モノが出来た、観光名所になった、新興住宅街になったなどチラホラ聞いたことがあります。バブル期の土地神話は崩れたとはいえやはりうまいぐあいに土地があるとこの不景気な時代でもうまくいくもんだと感じざるを得ません。もちろんリスクは高いですが資産があるなら試してみたいものですね。